2008年05月24日
スノーピーク 純チタン食器3点セット
軽量化第2弾の純チタン食器3点セットです。

オートキャンプで、たかだか食器を軽量化したところで、とは思うのですがちょっと趣味に走っています。
ただ、重いホーローの食器は重ねるとそれなりの重量となるため、水場まで運ぶ奥様にも大変だったようで、軽量化は以外と好評です。
と言うわけで今回はホーローのカップをチタンにしました。

チタン製のカップは、以前からスノーピークのトレックチタンボールを使っていましたが、これではスープなんかは熱くて持てないため、今回は取っ手付きにしました。ナベにも使えそうな感じで、しっかりした作りです(クッカーなので元々ナベ??)。
ソロクッカーのジャンルにある商品なので、何となく味気ない感じがしますが、アウトドアらしくて良いかな。
と言うわけで、ホーローのカップと重さを比較してみます。
まずホーローのカップ。198gです。

次にスノーピーク 純チタン食器3点セット。196gです。
(因みにカタログスペックは200gとありますが、メッシュのケースを入れた重量だと思います。)

カップ一つと3点セットがほぼ同じ。何となく自己満足です。
ところで、どこやらのカタログを見ると同じスペックの純チタン食器3点セットなる物があるが、これここのOEMなのかな。
オートキャンプで、たかだか食器を軽量化したところで、とは思うのですがちょっと趣味に走っています。
ただ、重いホーローの食器は重ねるとそれなりの重量となるため、水場まで運ぶ奥様にも大変だったようで、軽量化は以外と好評です。
と言うわけで今回はホーローのカップをチタンにしました。
チタン製のカップは、以前からスノーピークのトレックチタンボールを使っていましたが、これではスープなんかは熱くて持てないため、今回は取っ手付きにしました。ナベにも使えそうな感じで、しっかりした作りです(クッカーなので元々ナベ??)。
ソロクッカーのジャンルにある商品なので、何となく味気ない感じがしますが、アウトドアらしくて良いかな。
と言うわけで、ホーローのカップと重さを比較してみます。
まずホーローのカップ。198gです。
次にスノーピーク 純チタン食器3点セット。196gです。
(因みにカタログスペックは200gとありますが、メッシュのケースを入れた重量だと思います。)
カップ一つと3点セットがほぼ同じ。何となく自己満足です。
ところで、どこやらのカタログを見ると同じスペックの純チタン食器3点セットなる物があるが、これここのOEMなのかな。
2008年05月24日
A&F COUNTRY チタン・プレート
軽量の皿が欲しくて購入した、チタンプレートです。

快適さを求め始めるとどんどん荷物が増えていって、何でこんな、と思うぐらいの重量になっちゃいました。
オートキャンプでたかが皿の重量ですが、ちょっとでも軽量化を、とお皿を探すことにしました。
今までは十数年前に購入したホーローの約25cmの皿を愛用していました。この大きさで慣れてしまっていたのでサイズを変えるのはちょっと使いにくいかと思い、25cm前後を探しましたがこれが意外と見つかりません。スノーピークのプレートにしようと思いましたが、これで212cm。チタンプレートにしてしまうと18cm。これだけ径が違うと結構小さくなっちゃいます。
メラミン樹脂やコレールだとちょうど良い大きさがありますが、重量や重ねると嵩張りそうなので結局こちらのプレートに落ち着きました。
実物を見ると、変に薄くなくペコペコしない厚みで、使い勝手は良さそうです。お子様ランチに使うランチプレートのように仕切り付きですが、実用性は高そうです。
さて、問題の重量ですが、ちょっと計量してみました。

これが今まで愛用していたホーローのお皿。342gです。

次にチタンプレート。116gです。

2枚購入したので、とりあえず約450gの軽量化です。ちょっとむなしい。
でも軽量化構想ははまだまだ続きます。
快適さを求め始めるとどんどん荷物が増えていって、何でこんな、と思うぐらいの重量になっちゃいました。
オートキャンプでたかが皿の重量ですが、ちょっとでも軽量化を、とお皿を探すことにしました。
今までは十数年前に購入したホーローの約25cmの皿を愛用していました。この大きさで慣れてしまっていたのでサイズを変えるのはちょっと使いにくいかと思い、25cm前後を探しましたがこれが意外と見つかりません。スノーピークのプレートにしようと思いましたが、これで212cm。チタンプレートにしてしまうと18cm。これだけ径が違うと結構小さくなっちゃいます。
メラミン樹脂やコレールだとちょうど良い大きさがありますが、重量や重ねると嵩張りそうなので結局こちらのプレートに落ち着きました。
実物を見ると、変に薄くなくペコペコしない厚みで、使い勝手は良さそうです。お子様ランチに使うランチプレートのように仕切り付きですが、実用性は高そうです。
さて、問題の重量ですが、ちょっと計量してみました。
これが今まで愛用していたホーローのお皿。342gです。
次にチタンプレート。116gです。
2枚購入したので、とりあえず約450gの軽量化です。ちょっとむなしい。
でも軽量化構想ははまだまだ続きます。
2008年05月24日
SOTO フィールドチャッカーII
何で今まで買わなかったんだろうと思っているフィールドチャッカーIIです。

自宅のテラスでたまに、BBQを楽しんでいますが、自宅のテラスで炭熾しで用意するのは、なんか大げさで面倒なのでトーチを購入しました。キャンプだとたき火台にチャコスタを置いて、と言うのも楽しくて良いのですが、こちらの方がお気軽で簡単です。
ホームセンターで購入した安物(?)の炭は、トーチの火を当てるとパチパチとはじけてちょっと焦りますが、適当に火を当てるだけで良いので、今までの苦労がバカみたいな気がします。

ところで、このトーチの使い心地ですが、トーチ自体が初めてでよく分かりません(あーあ)。
風等には強いように思いますが、たまに消えてしまいます。実用上あまり気になりませんが。あと、カセット缶の取り付け方向が決められていて取説では方向を間違えないように、としっかり書いてある割には固定されずクルクルと回るのはちょっといまいちかな。
何でもいいやと思ったのですが、イワタニの方が良かったかも。
自宅のテラスでたまに、BBQを楽しんでいますが、自宅のテラスで炭熾しで用意するのは、なんか大げさで面倒なのでトーチを購入しました。キャンプだとたき火台にチャコスタを置いて、と言うのも楽しくて良いのですが、こちらの方がお気軽で簡単です。
ホームセンターで購入した安物(?)の炭は、トーチの火を当てるとパチパチとはじけてちょっと焦りますが、適当に火を当てるだけで良いので、今までの苦労がバカみたいな気がします。
ところで、このトーチの使い心地ですが、トーチ自体が初めてでよく分かりません(あーあ)。
風等には強いように思いますが、たまに消えてしまいます。実用上あまり気になりませんが。あと、カセット缶の取り付け方向が決められていて取説では方向を間違えないように、としっかり書いてある割には固定されずクルクルと回るのはちょっといまいちかな。
何でもいいやと思ったのですが、イワタニの方が良かったかも。
2008年05月24日
サーモス ジャストフィット缶クーラーJCB-350
普段も使っているサーモスの缶クーラーです。

350ml缶専用のクーラーで、缶ごとすっぽり入れて使用します。
この商品、どこぞやのショップで見かけて、誰がこんなの買うんだろうと思っていたのですが、妙に気になって購入して以来、気に入って使っています。
クーラーなので冷たい飲み物が温まりにくいのは当たり前ですが、缶が結露しなかったり(つまり濡れない)、缶を持つ手が冷たくない(逆に体温で温まらない)のがとっても良くて、ビールを飲む時は必需品になっています。
こんなの効くのかなあと思うでしょうが、保冷カは気休めではなく、きちんと効果があるまじめな商品です。個人的にはとってもお薦めです。
ただ、最近は350ml缶自体が珍しく、缶ビール専用かなあ。
350ml缶専用のクーラーで、缶ごとすっぽり入れて使用します。
この商品、どこぞやのショップで見かけて、誰がこんなの買うんだろうと思っていたのですが、妙に気になって購入して以来、気に入って使っています。
クーラーなので冷たい飲み物が温まりにくいのは当たり前ですが、缶が結露しなかったり(つまり濡れない)、缶を持つ手が冷たくない(逆に体温で温まらない)のがとっても良くて、ビールを飲む時は必需品になっています。
こんなの効くのかなあと思うでしょうが、保冷カは気休めではなく、きちんと効果があるまじめな商品です。個人的にはとってもお薦めです。
ただ、最近は350ml缶自体が珍しく、缶ビール専用かなあ。
2008年05月24日
ユニフレーム ODベットプレミアム
エアマットにしてはきちんと使えるユニフレームのODベットです。

以前○ゴ○のエアベッドを使用したことがあるのですが、余りにフワフワしすぎて体が落ち着かないため眠れず、最後には夜中に空気が抜けて補充する始末。これに懲りてエアマットはダメと思っていたのですが、ODベットはちゃんと使えるエアマットだと思います。
菱形の形状が良いのか空気の移動がそれほど急でなくあまりフワフワしません。先日は4連泊で初日に空気を入れてそのまま使いましたが、最終日まで空気が抜けることもなく快適でした。
寝心地は、インフレータブルマットの方が好みですが、横幅が90cm近くあるので窮屈感もなく、多少ごろごろしてもはみ出しません。特に封筒型のシェラフを使う場合は、この広い幅に良い感じに収まって快適です。
エアマットは撤収が結構面倒ですが、このベット専用の空気抜き(?)がついてくるので、空気抜きを差し込んでしばらく放っておけば勝手に抜けてペッチャンコになります。撤収の日は朝起きたら空気抜きを差し込んでおけば楽ちんだと思います。

ただし、大きなエアベットとは比べ物になりませんが、空気を入れるのはやっぱり大変です。3気室に分かれていて一つが枕になります。ただし、枕の部分はあまり寝心地が良くないので使ってません。
空気入れは付属品がありますが、ちょっと大きく嵩張るので自転車用の携帯ポンプ使おうかと思ったのですが、バルブの形状が合わず断念しました。

収納袋は結構余裕があって、ざっぱに丸めても何とか入ります。多少空気が残ってもちゃんと収まるので、いらいらせずに良いかもしれませんね。

準備、撤収の手間を考えるとウレタン、寝心地ならインフレータブルだと思うとなんだか中途半端な気がしますが、このマットのメリットは余裕のあるサイズ(特に横幅)と収納サイズだと思います。
以前○ゴ○のエアベッドを使用したことがあるのですが、余りにフワフワしすぎて体が落ち着かないため眠れず、最後には夜中に空気が抜けて補充する始末。これに懲りてエアマットはダメと思っていたのですが、ODベットはちゃんと使えるエアマットだと思います。
菱形の形状が良いのか空気の移動がそれほど急でなくあまりフワフワしません。先日は4連泊で初日に空気を入れてそのまま使いましたが、最終日まで空気が抜けることもなく快適でした。
寝心地は、インフレータブルマットの方が好みですが、横幅が90cm近くあるので窮屈感もなく、多少ごろごろしてもはみ出しません。特に封筒型のシェラフを使う場合は、この広い幅に良い感じに収まって快適です。
エアマットは撤収が結構面倒ですが、このベット専用の空気抜き(?)がついてくるので、空気抜きを差し込んでしばらく放っておけば勝手に抜けてペッチャンコになります。撤収の日は朝起きたら空気抜きを差し込んでおけば楽ちんだと思います。
ただし、大きなエアベットとは比べ物になりませんが、空気を入れるのはやっぱり大変です。3気室に分かれていて一つが枕になります。ただし、枕の部分はあまり寝心地が良くないので使ってません。
空気入れは付属品がありますが、ちょっと大きく嵩張るので自転車用の携帯ポンプ使おうかと思ったのですが、バルブの形状が合わず断念しました。
収納袋は結構余裕があって、ざっぱに丸めても何とか入ります。多少空気が残ってもちゃんと収まるので、いらいらせずに良いかもしれませんね。
準備、撤収の手間を考えるとウレタン、寝心地ならインフレータブルだと思うとなんだか中途半端な気がしますが、このマットのメリットは余裕のあるサイズ(特に横幅)と収納サイズだと思います。
2008年05月03日
TASCO マイクロモノキュラー 526
ちょっと遠くの物を見るときに便利そうだと思いマイクロモノキュラーを購入しました。

小さいと書いてありましたが、実物が届いてほんとに小さいです。ズボンのポケットに入れても全然違和感がありません。これで10倍なんてすごい。画像も結構鮮明で、小さいくせに結構すごいです。
とは言っても何に使うかよく考えた方が良さそうです。アウトドアであの鳥なんだろうね、とかには使えそうにありません。視野が狭くて動物なんかは探しているうちにいなくなります。景色を楽しむ場合もやはり視野が狭いのであまり楽しめそうにありません。やっぱり、お寺とかの建物とか、美術館で絵の鑑賞とか、でしょうか。うーん、我が家には必要なのだろうか...。

ちっちゃくて、なんか愛嬌のある道具なのですが、また余計な物が増えたような。
小さいと書いてありましたが、実物が届いてほんとに小さいです。ズボンのポケットに入れても全然違和感がありません。これで10倍なんてすごい。画像も結構鮮明で、小さいくせに結構すごいです。
とは言っても何に使うかよく考えた方が良さそうです。アウトドアであの鳥なんだろうね、とかには使えそうにありません。視野が狭くて動物なんかは探しているうちにいなくなります。景色を楽しむ場合もやはり視野が狭いのであまり楽しめそうにありません。やっぱり、お寺とかの建物とか、美術館で絵の鑑賞とか、でしょうか。うーん、我が家には必要なのだろうか...。
ちっちゃくて、なんか愛嬌のある道具なのですが、また余計な物が増えたような。
2008年05月03日
Coleman ガーデンウッドテーブル&ベンチ
昨日ナチュラムから届いたコールマンのガーデンウッドテーブル&ベンチです。

組み立て式とはありましたが、ボルトを閉める程度だろうと思っていたところ、コーススレッド(22本程度ですが)を使う本格派(?)でした。プラスドライバとレンチの他に、インパクトドライバがあると便利です。ただし、ネジ止めのところはちゃんとマークしてある親切設計で組み立ては簡単です。一人で説明書を読みながらでも1時間もかからずに組み立て完了しました。
最後に座面をネジで固定しますが、方向があるので注意した方が良いです。反対に付けるとベンチになりません。あと、ワッシャを4枚使う箇所は2枚は接続する資材の間に挟むようです。取説にそう書いてあるようですが小さくて読めません。立派な取説は不要ですが読めないのは困りますね。

完成してみるとなかなかしっかりしています。カタログ上にテーブルの天板のサイズがなかったので、サイズが分からずちょっと不安だったのですが、138×48cmでした。6名ではちょっと小さいですが、4名ではちょうど良い感じです。

このテーブル、3人用のベンチになりますが、これがなかなか良くできています。一人でも簡単にベンチにしたりテーブルにしたり出来ます。若干変な形ですがちゃんと肘掛けもあって、良く考えられています。イスは若干座面が高めですがちゃんと座れます。
ベランダに常設するため、金属製にしようとかと色々悩みましたが、結構良い感じで正解だったような気がします。ただし、天然木なので数年に一回は防腐・防虫塗料が必要そうです。あと、付属のネジ、ボルトはいかにも錆びそうな感じで我が家では組み立てに使うボルトとネジはステンレス製に変更しました。
組み立て式とはありましたが、ボルトを閉める程度だろうと思っていたところ、コーススレッド(22本程度ですが)を使う本格派(?)でした。プラスドライバとレンチの他に、インパクトドライバがあると便利です。ただし、ネジ止めのところはちゃんとマークしてある親切設計で組み立ては簡単です。一人で説明書を読みながらでも1時間もかからずに組み立て完了しました。
最後に座面をネジで固定しますが、方向があるので注意した方が良いです。反対に付けるとベンチになりません。あと、ワッシャを4枚使う箇所は2枚は接続する資材の間に挟むようです。取説にそう書いてあるようですが小さくて読めません。立派な取説は不要ですが読めないのは困りますね。
完成してみるとなかなかしっかりしています。カタログ上にテーブルの天板のサイズがなかったので、サイズが分からずちょっと不安だったのですが、138×48cmでした。6名ではちょっと小さいですが、4名ではちょうど良い感じです。
このテーブル、3人用のベンチになりますが、これがなかなか良くできています。一人でも簡単にベンチにしたりテーブルにしたり出来ます。若干変な形ですがちゃんと肘掛けもあって、良く考えられています。イスは若干座面が高めですがちゃんと座れます。
ベランダに常設するため、金属製にしようとかと色々悩みましたが、結構良い感じで正解だったような気がします。ただし、天然木なので数年に一回は防腐・防虫塗料が必要そうです。あと、付属のネジ、ボルトはいかにも錆びそうな感じで我が家では組み立てに使うボルトとネジはステンレス製に変更しました。
2008年05月03日
ogawa ティエラ
4年前から使いまくっているティエラ(初代)です。

このテントは本当に使いやすいです。ちょっと汚れは目立ってきましたが、愛着のある汚れでこれはこれで良い感じです。年間15泊以上はしますが、全然壊れそうにありません。特に、雨の日の信頼感は非常に高いです。インナールームもフライシートを掛けてから設置、撤収が出来るので雨の日も楽々。室内も背が高いので立って着替えが出来できて奥様にも好評です。反面風に弱いと言われますが、10m/s程度の風にも何とか耐えられました。さすがにこのときはかなり心配でしたが。

少しだけ難点を言うと、重い。信頼性抜群のPVCのグランドシートですが、これだけでかなり重いです。重いしでかいので、最近はインナールームとその他は分けて積み込んでいます。
あと、初代ティエラは、インナールームとフライシートが張り付いて濡れてしまいますが、これは新型では解消している感じですね。よく言われる結露ですが、あまり気になったことはありません。ベンチレータを装備した新型はほとんど気にならないのではないでしょうか。
そろそろ新型がと思うのですが、まだまだ使えそうです。
このテントは本当に使いやすいです。ちょっと汚れは目立ってきましたが、愛着のある汚れでこれはこれで良い感じです。年間15泊以上はしますが、全然壊れそうにありません。特に、雨の日の信頼感は非常に高いです。インナールームもフライシートを掛けてから設置、撤収が出来るので雨の日も楽々。室内も背が高いので立って着替えが出来できて奥様にも好評です。反面風に弱いと言われますが、10m/s程度の風にも何とか耐えられました。さすがにこのときはかなり心配でしたが。
少しだけ難点を言うと、重い。信頼性抜群のPVCのグランドシートですが、これだけでかなり重いです。重いしでかいので、最近はインナールームとその他は分けて積み込んでいます。
あと、初代ティエラは、インナールームとフライシートが張り付いて濡れてしまいますが、これは新型では解消している感じですね。よく言われる結露ですが、あまり気になったことはありません。ベンチレータを装備した新型はほとんど気にならないのではないでしょうか。
そろそろ新型がと思うのですが、まだまだ使えそうです。